プロフィール

療育センター勤務のママ看護師が送る 凸凹育児のリアルと希望

 発達特性のある熱中すると周りがみえなくなる小5息子、しっかりものの中1娘を育てる40代後半看護師ママです。

子育てとの両立にもがき続け、数回転職をして今は障がいのある子どもの療育医療センターで病棟看護師として勤務中です。

息子は、幼少期の頃から知的好奇心が強く、3歳で恐竜や深海生物、危険生物などにはまっていました。よく笑うし遊ぶし特に問題も感じず成長していると思っていました。

が、突然小学3年生の時に、チックや自傷行為(頭を打ち付けたり)が始まり一時期学校に行けませんでした。

WISC検査の結果、得意な言語理解と苦手な処理速度指標の差が44もあり、ディスクレパンシー(能力の差が大きい)ということだったのです。

そんな息子も今は、精神科通院や通級指導を受けながらも元気に学校に通っています。

 今まで大学病院や公立病院で病棟看護師(NICU,小児科、整形外科、地域包括病棟、消化器病棟、緩和ケア病棟など)として働いたり、

行政関係の仕事(虐待や在宅療養支援など)も経験してきました。

突然始まった息子の症状にはとても驚き不安に陥りましたが、多くの支援を受けたり自分の今までの経験や新たに学ぶことによって、徐々に息子も落ち着き私も前向きになれた経験があります。

発達凸凹ちゃんたちは、環境を整えるだけでとんでもない力を発揮するんだということを何度も目の当たりにしてきました。

具体的な学校との交渉やスクールカウンセラーとの連携の仕方、精神科初診までの道のりなどを、みなさんとの共有したいと思いブログを始めました。よろしくお願いします。

著書の紹介 

※画像クリックでAmzonに飛びます。

「僕の胃袋は皆より小さいですか?」 息子のナナメ上の発言を、面白がれる余裕を取り戻すまで。

療育センターの看護師として働きながら、小学3年生で突然始まった息子の不登校、自傷行為、チック症状に直面した日々。 仕事と育児の限界を突破し、顔面から血を流す大怪我を負ったあの日、私は決意しました。 「綺麗事は捨てよう。この状況を突破するための『抜け道』を、戦略的に探そう」

本書は、絶望の中でも「耳読」で157冊の知識を流し込み、独自の「子育てマネジメント」を確立していった看護師ママの奮闘記録です。

■ 凸凹育児を「マネジメント」する 感情論や根性論では、親子共倒れになる。家庭を一つの組織と捉え、リソースを最適化して「親の余白」を死守する。

■ 佐藤ママ流を「戦術」に応用する 東大合格のための合理的ハックを、凸凹児向けにカスタマイズ。処理速度の遅さを「親の代行」でカバーし、最短ルートで学習を攻略する。

■ 投資で「時間」を買い戻す 「働きたいのに働けない」ジレンマを、資産運用で突破する。労働以外の収入を確保し、非常勤という働き方を選んで「息子と笑い合える時間」を買い戻す生存戦略。

Amazonランキング 福祉カテゴリ第1位獲得! 精神医学カテゴリ第2位。総合ランキング442位に食い込んだ、今最も切実な生存戦略。

「話せばわかる」の限界を知る。

現役の看護師として現場に立つ中で、私は言葉が届かない、理解が共有できないという「断絶」の瞬間を数多く目撃してきました。 ゴミ屋敷の中で痩せ細る夫に気づけない妻。亡くなった息子を「寝ているだけ」と思い込む家族。 これらは、世の中に一定数存在しながらも気づかれにくい「境界知能」や「軽度知的障害」といった、能力の境界線がもたらした現実でした。

そして、この境界線は、決して他人事ではありません。 私自身もまた、自分の「できない部分」に悩み、その限界を認められず、すべてを自力で解決しようとして身を削り、手痛い失敗を経験した一人だからです。

他者の限界を認めることと、自分の限界を認めること。 この二つは、根底で繋がっています。 「努力すればできる」という呪縛を捨て、自分の中の「できないこと」を「仕方ない」と受け入れる。そこからようやく、本当の戦略が始まります。

できないことは自分で克服しようとせず、できる人に頼り、ジェミニ(AI)のようなテクノロジーに丸投げする。 この本自体も、私が「苦手」を外注し、AIと共に作り上げた一つの「成果」です。

これは成功者の体験談ではありません。 今この瞬間も、私は自分の持ち札をどう動かし、周囲の力や「外付けOS」を借りて、この残酷な世界を渡っていくかを模索し続けています。

いかに消耗せずに、今日を生き抜くか。 Amazonで多くの共感と支持をいただいた、私の現在進行形の生存戦略を綴りました。

タイトルとURLをコピーしました