親のスキルが試される?自由研究と読書感想文

こども

毎年親の負担の多い自由研究と自由工作

夏休みの宿題の一番やっかい?というか親の負担が多い自由研究を、今年は楽にさくっと済ませました。

今までは毎年恐竜の進化についてや、危険生物について、などなど博物館や水族館などに行って調べものをまとめていました。が、はっきり言って親が大変です。構成や文章も確認し、絵や写真を準備したり、、、、結構手間暇かかります。

そこで、そういえば自由工作とかでもいいんだよなと思い、息子に確認。

「僕工作でもいいよ。」とのこと。ならば、どこかのイベントでやってしまえば皆が楽と思い、行って来ました。

とあるイベントに参加し、サンドアートを作ってきました。

いやー、これはっきり言ってかなり楽だった。準備も全部してくれているし、やり方もインストラクターの方が教えてくれるし。

本来は、親子で一緒に準備もやった方がいいのかも?しれませんが今年は特に娘の勉強にも時間がとられているので助かった。ありがたい。

残すは難関、読書感想文!!!!

ということで、残すは読書感想文!!!

しかし、まだ本が読み終わらない。
高学年ともなると、課題図書がボリュームがあります!!!!!!!

なかなか読み終わりません!!!!!

あんまり早く読めと言いすぎるのも喧嘩になるので、最後手段?

私が音読してみた。。。。「ママが読んでくれた方が楽だしラッキー」と言われたが、すんごく疲れるし、無理。やっぱり自分でどうにか頑張って読んでくれ。

あと少しだ。

ちなみに息子が選んだ本は、「マナティがいた夏」

絶滅危惧種などについても関心があるので、こちらを選びました。物語本はあまり読まない息子ですが、興味はある内容なので、なんとか毎日40ページくらいずつ読んでます。

読み終わったら、文章にするのもまた大変ですが、なんとか一緒にがんばってみます。

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