こども

悪意じゃなかった、できないのだ。

子の発達特性等問題が勃発時、親がリーダーシップとらないと何も進まない。病院、学校、スクールカウンセラー、行政サービスの情報共有や連携が非常に難しい。高齢者サービスに比べて子ども分野は非常に少なすぎる。改善求む。
こども

類は友を呼ぶ?

始めて家に連れてきた友達も通級の仲間だった。お互い同じ匂いがしたのか?分かり合える何かがあるのか?母の考えすぎか?
私の葛藤

母 とうとう限界を超える!

発達凸凹息子を支えるべく奮闘してきたが、とうとう母限界を迎え血だらけの惨劇が起こる。子供のサポートも大切だけど、自分も大切にしないと。
こども

「きょうだい児」問題

我が家にも「きょうだい児」問題が勃発。しっかり者の姉が限界に。姉のフォローができていなかったのです。しかし母も限界に近付きつつあり。。。
私の葛藤

耐える力? ネガティブケイパビリティとは

不登校小学生の親が元気でいるためには、ネガティブケイパビリティが必要だった。母が苦しい時に参考になった動画や本をお伝えします。
こども

児童精神科受診時 医師に伝えること

体調変化がない時、児童精神科受診時医師に何を伝えればいいのか?
こども

発達特性のある子 習い事が続かない!

発達特性のある子の習い事選びで気を付けることは、環境選びです。スポーツ業界では発達特性の理解は進んでいないのが現状です。できないことはやらせてもできません。
こども

学校は勉強だけじゃないよ、給食も休み時間も含めていいんだよ

息子が変わった通級の先生の一言をお伝えします。「学校は授業だけではない、休み時間も給食も学校なんだよ」。この一言で息子は変わりました。
こども

今年度の通級終了 評価はいかに?

今年度の通級指導終了。通級開始後半年で劇的に改善した息子ですが、いつも厳しい担任はどんな評価をくれたのでしょう?
私の葛藤

仕事と子育てについての葛藤

仕事と子育てについての葛藤を、ワーママ12年経過して綴ります。