宿題の答えを写した息子。佐藤ママの言葉で悟った「子どもは監視しないとやらない生き物」という現実

こども

先日、息子が学校の宿題の答えを丸写ししているのが発覚しました。

理由は明白で、おそらく最近始まった「英語の特訓」の時間が足りなくなったからです。 夫が息子の英語を見ているのですが、復習を完璧にやっていないとかなり厳しく怒られます。息子としては「英語に時間を割かないとお父さんに怒られる」という焦りがあり、さらに塾の宿題もある。

本来なら、帰宅してすぐに宿題をやれば全て終わるはずなのです。でもそこは小学生男子。当然のように友達と遊びに行き、ゲームの時間を優先しました。 その結果、時間がなくなり、一番手っ取り早くごまかせる「学校の宿題の答えを写す」というショートカット(ズル)に走ったわけです。

これには、私からも夫からもきつく叱りました。 「勉強がわからないのは仕方ない。でも、嘘をつくのは絶対にダメ。それをすると信頼できなくなるよ」と。

ただ、今回息子がズルをした背景には、もう一つ大きな理由があります。 それは、「私が横で見ていなかったから」です。

これまで息子の勉強はすべて私が確認していました。しかし最近、あまりにもひどいギックリ腰になってしまい、仕事が終わって帰宅するともう動けないほどの疲労で、ここ数日は毎晩早くに倒れ込んでしまっていたのです。 私が監視の目を離した途端、あっさりとこれです。

「やっぱり親が見ていないとダメなんだな…」と落ち込んでいた時、ふとあの「佐藤ママ」の言葉を思い出しました。

『子どもなんて嘘をつくし、親が見ていないと勉強なんてするわけない。そんなの当たり前なんだから、一人で勉強しないことに腹を立てる必要は全くない。見ていなければ一切しません、そういう生き物ですから』

本当に、その通りだなと改めて深く納得しました。 あんなに優秀な佐藤ママレベルのお子さんたちですら、「親が見張っていないとやらない生き物」なのです。普通の小学生が、親の目がないところで自発的に計画通りに勉強するわけがありません。

「本人の自主性に任せる」なんていうのは幻想で、結局は親が目を光らせて管理しなければ、子どもはどこまでも楽な方へと流れていく。それが当たり前なんだと割り切るしかありません。

というわけで、昨日はぶっ壊れた腰を引きずりながらも、息子の勉強を一つ一つしっかりと横で見張りました。 やはり、親がきちんと見ていないとダメですね。

ものすごく疲れますが……はー、やっぱり子育て(学習管理)って本当に大変です。

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