地理に苦戦中。ワークを3周しても平均点から抜け出せない理由

こども

中学生の定期テスト。同じ問題を繰り返しやれば、嫌でも頭に入って覚えるだろうと思っていました。でも、地理に関してはそうもいかず、どうやらうまくいきませんでした。

娘は歴史は好きなようですが、地理は本当に苦手です。そもそも、根本的に興味がないのだと思います。

なんとか理解を深めてもらおうと、今回は私も結構手取り足取りやりました。今まで家族で旅行に行った時のエピソードを交えたり、ニュースでのトランプ大統領の発言と結びつけたり。生きた情報とリンクさせながら、あれやこれやと説明を追加して一緒にワークを進めたのです。

でも、返ってきたテスト結果を見るに、どうやらその作戦もうまくいっていませんでした。がっくし……。

教えながら痛感したのは、地理という科目の難しさです。

地図上の場所、気候条件、農作物、産業、さらには今までの歴史や政治的なもろもろ。そういった背景知識をそもそも知っておかないと、解けない問題が非常に多いのです。だから、やみくもに産業や作物、気候の名称だけを単語として暗記したところで、実際のテストには太刀打ちできません。

なんせまず、興味がない対象に対して、これほど膨大な周辺情報を覚えること自体が大変です。その上、一つの問題を解くために「当たり前に知っておかなければならない情報」が多すぎる気もします。大人にとっては常識の範囲内なのかもしれませんが、それらの知識をすべて踏まえた上で、初見のグラフや資料を読み取っていくというのは、中学生にとってかなり高度で難しい作業です。

うーん、どうしましょう。次回のテストに向けて、目下悩み中です。

とりあえず今は、テスト範囲の地理を解説している動画を見つけたので、それを見せてみることにしました。果たしてどうだろう。効果があるのかはまだ全然わかりませんが、立ち止まっていても仕方ないので、やれることをやってみています。

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