心は30代、肉体は40代後半。容赦なくやってくる「老い」に震える日々

私のひとりごと

子育てと仕事に追われ、日々あまりに忙しすぎて考える暇もなかったからでしょうか。 私の中の気持ち的にはずっと「30代半ば」のままだったのですが、気づけば40代後半。 ふと周りを見渡せば、学校の先生も職場の人も、年下が増えているという事実に衝撃を覚えています。

最初の衝撃は「鏡」と「55万」

まず明確に老いを感じたのが、40を過ぎてふと鏡を見たときでした。 目の下のクマがひどい。 当時は今よりも睡眠を削っていろんなことをしていた影響もあると思うのですが、それにしてもひどい。

実はこのクマ、本気で美容整形しようと思って高須クリニックのサイトを調べたんです。 そうしたら、出てきた金額が「55万」。 あまりの金額におののき、「まーいーや、まだ大丈夫」とそっと画面を閉じ、あっさりと諦めました。

過信は禁物だった体重増加

ストレスからか、食べ過ぎてしまった時期もありました。 元々あまり体重が変わらないタイプだったので自分の体を過信していたのですが、「あの年齢で食べ過ぎるとこんなことになるのか」というくらい、かなり体重が増えてしまったんです。 さすがに焦って、それ以降は食事と睡眠にすごく気をつけるようになり、なんとか元に戻すことができました。

目がオカシイ、そして遠近コンタクトが高すぎる

そして今、直面しているのが「目」の不調です。

もともと強度の近視でコンタクトを使用しているのですが、最近どうも左目だけがぼやけるんです。「近くが見えにくい」という老眼の症状だけでもない気がして、眼科で検査をしてみました。 結果は、「極軽度の老眼」プラス「なぜか左目だけ乱視が強くなっている」とのこと。

コンタクトの検査上は見えているらしいのですが、なんだか見えにくい(メガネだとちゃんと見えるんですけどね)。 解決策として遠近両用のコンタクトを買おうとしたら、今度は信じられないほどタカーい! あまりにも高すぎたので、結局元のコンタクトに戻してしまいました。

身体の痛み:良かれと思った筋トレがまさかの大怪我に

さらに数ヶ月前、骨盤のじん帯を捻挫してしまいました。 これが信じられないほど痛くて、大袈裟ではなく死にそうでした。今もまだ回復途中で、思うように動けないのが本当につらいです。

ちなみにこの捻挫ですが、実は良かれと思ってやっていた筋トレでおかしくしたんです。

「中高年はとにかく筋肉が大事!」と思い込み、仕事でも十分体を酷使しているというのに、休みの日には水泳で1500m泳いだりと、とにかく色々やりまくっていました。

健康のためにと頑張っていたはずが、なんとそれが完全に裏目に出るという悲劇。 病院に行ったら、医者とリハビリの方にこう言われました。

「あなた、オーバーワークです。休みの日は体を休ませてください」

良かれと思って体を動かしまくっていたら、それでまさかの大怪我をするなんて。 もうバカすぎる。それにしてもバカすぎる……と、つくづく自分が嫌になりました。

まだまだ頑張るのか…というおののき

私的には、これまでかなり頑張って突っ走ってきた感があるんです。 でも、「人生まだまだ長いんだ」とふと思った瞬間、「ひよえー、まだまだこの状態で頑張るのか」と、思わずおののいてしまいました。

みんな、こういう身体の変化や老いとどう向き合っているんでしょうか。 とりあえず、クマの撃退には55万かかることが分かったので、今は出せないなと思い。運用に回した方が増えるなとか思って。でもそれとも出した方が今後前向きになれるのかな?とも思いながらも、無理せずボチボチやっていくしかなさそうです。

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