「親が子どもに勉強を教えるのって、本当に限界がある」 最近、心の底からそう実感する毎日です。
我が家では、夫が毎日子どもたちに英語を教えています。 親が直接勉強を見てあげるなんて、端から見れば「熱心でいいお父さん」かもしれません。でも、現実はそんなに甘くありませんでした。
夫の求めるレベルは、結構高いと思う私は。 夫との勉強タイムが始まる前までに、単語帳の暗記と前日の復習を完璧に終わらせておくのが絶対のルール。 でも、子どもたちだって暇じゃありません。学校の宿題に加えて塾の課題もあるし、習い事だってある。それに何より、放課後は友達と思いっきり遊びたいお年頃です。中学生と小学生が毎日これだけのタスクを完璧にこなすなんて、まあ結構大変だと思います。
子どもたちも、彼らなりに必死に予習復習を頑張っています。 でも、忙しさに追われて事前準備が終わっていないと、夫から容赦なく 特大のカミナリ が落ちるわけです。
「なんでしっかり予習してないんだよ」 親の欲目があるからこそ、我が子に対する期待値が跳ね上がってしまうのは分かります。もう少し建設的に諭してくれればいいのに、毎日毎日、家の中で怒鳴り声が響くのは本当に困りもの。怒ったところで子どものモチベーションが上がるわけでもなく、結局空気が悪くなるだけなのに……。
そして一番言いたいのは、「怒鳴り散らした後のフォロー、一体誰がやってると思ってんの!?」 ということ。 凹んだ子どもたちをなだめて、励まして、なんとか前を向かせるのは全部私の役目。これ、本当にメンタルが削られます。あー、ほんっとうに疲れる。
見かねて「もう塾に丸投げしたほうが絶対お互いのためだよ」と何度も提案しました。 でも夫は「怒らないように気をつけるから大丈夫」と聞く耳を持ちません。 たしかに、夫も感情を抑える努力をしてくれたし、毎日の勉強の結果英検も順調に受かっております。「お、前よりうまく回り始めたかな?」と思ってもいます。でもまあ定期的に結構怒らざるを得ない?状況がしばしば起きるわけです。
子どもは一生懸命やっている。夫も感情をコントロールしようと葛藤している。 それは分かっているけれど、その間に挟まれてハラハラしながら見守る私の身にもなってほしい。
親が勉強を教えると、どうしても感情が入ってしまって冷静さを保つのが難しい。 同じように「親塾」でバトルを繰り広げているご家庭、きっと多いんじゃないでしょうか。 皆さんは、このギリギリの攻防戦、どうやって乗り切っていますか?
我が家の終わりの見えない英語学習バトル、まだまだ波乱が続きそうです。

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